全国視聴覚教育連盟

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平成22年度全視連視聴覚教育功労表彰者

全国視聴覚教育連盟では、各都道府県教育委員会および各加盟団体の推薦により、平成22年度 全国視聴覚教育連盟「視聴覚教育功労者」12名が決定いたしました。
なお、表彰式は下記のように8月10日(火)開催の「視聴覚教育・放送教育全国大会・東京大会」の全視連・分科会会場において開催いたします。


1.表彰式 平成22年8月10日(火)9時30分より9時45分
  国立オリンピック記念青少年総合センター(センター棟403号室)
  東京都渋谷区代々木神園町3−1 電話03−3467−7201
   (全視連事務局03-3591-2186)
  ※受賞される方々は9:10までに、センター棟403号室受付にお越しください。

NO.
都道府県名
功績概要
表彰者氏名

岩手県
 
藤田栄三郎

平成9年に民間会社を退職、同10年より映写ボランティアグループ「シネマ友の会」に所属し、子ども会等の各種団体や学校等の映画会を支援している。時には、映写機の説明なども交え、映画の楽しさを伝え、子どもたちの情操教育に尽力している。近年では、老人介護施設や映画の街作り実行委員会主催の映画会等へも積極的に関わり、高齢者の生きがい作りや地域作り・街作りにも大きく貢献。現在、同会副会長を務め、会員の資質向上や結束を強める上でも大きく寄与するなど、地域の視聴覚教育の推進に大きく貢献している。

栃木県
 
小林 充佳

昭和37年、民間企業に入社。現在、役員に就任。昭和61年3月に「うつのみや映写ボランティアの会」を設立、16ミリ映写ボランティアのリーダーとして、現在まで会長として25年間所属し、宇都宮市立視聴覚ライブラリーが行う各種映画会への協力や、16ミリ映写機技術者養成講習会での講師として原動力的な役割を担っている。また、宇都宮市立視聴覚ライブラリー運営委員会の委員(平成12年7月から委員長)として、24年余にわたりライブラリーの円滑な運営と事業の推進に貢献し、視聴覚教育の振興における功績は多大である。
群馬県
 

佐藤 利一

昭和38年4月、地方銀行に入行、平成16年退職。この間、銀行勤めの傍ら、趣味を生かした写真やビデオ作品において高い評価を受け、平成4年のNHK前橋放送局表彰を始め、TBSニュースの森ビデオ大賞、前橋市教育長賞(社会教育活動功労)等を受賞。平成8年より前橋市総合教育プラザ運営委員会情報資料部会委員や前橋市文化協会常任理事兼映像部会長、NHK群馬ビデオクラブ(現会長)を長年勤め、研修会での講師や研修運営に関わるなど、視聴覚教育の底辺拡大及びリーダー養成に多大な貢献をしている。
埼玉県
 

横井 正典

新聞社を退職後、昭和56年より青年の家主事に就任。昭和57年より63年まで県教育局社会教育課において、県教委がテレビ埼玉を通して県民に提供する文化教養番組の企画・制作に参加、年間50本の放送に携わった。昭和61年からは埼玉県視聴覚放送研究団体連絡協議会の幹事。平成2年からは青年の家において、映像講座や16ミリ映写機操作講座に当たり、平成20年彩の国埼玉映像連盟会長。「彩の国さいたま全国映像コンテスト」の開催、「映像文化を広める県民研修会」の主催など、埼玉県民の映像文化の向上、普及啓発に大きな貢献をしている。
神奈川県
 

林 常和

平成元年より現在まで22年間「藤沢16ミリ視聴覚ボランティアの会」連絡員として活動。視聴覚教育の普及のため、16ミリ映写機操作技術の普及や、16ミリフィルム映画の上映活動を行っている。総合市民図書館や、青少年会館にて、毎月開催される16ミリ映画会や、年間を通して子ども会などの各種団体の映画会にて、映写機操作技術を提供するなど、特に、児童への情操面への貢献が顕著である。さらに、16ミリフィルム、映写機の点検、調整とともに、館員への技術指導、協力を通じて、広く地域の視聴覚教育活動に貢献している。
岐阜県
 

林 秀夫

昭和38年「長良視聴覚クラブ」入会、自営業の傍ら視聴覚ボランティア活動を続け、同54年「長良視聴覚クラブ」から分離して「長良東社会教育映画クラブ』を設立し、会長に就任。平成6年から岐阜市視聴覚教育連絡協議会副会長、会長を務め、岐阜市の視聴覚活動の推進にリーダーシップを発揮した。またその間、岐阜市主催の「ビデオ作品づくり講座」では講師を長年務め、一般市民の視聴覚活動への関心を高めるなど、地域および岐阜市全体の視聴覚教育の普及に尽力した功績は大きい。
愛知県
 

水野 逸男

昭和43年から平成18年まで公立小中学校に奉職。その間、平成4年〜6年まで愛知県教育センター研究指導主事として勤務し、県内の教職員の視聴覚教育の指導にあたった。平成5年、文部科学省主催の視聴覚教育指導者講座に参加し、その成果を講演会等を通じて発表する。平成14年から17年には春日井市視聴覚教育研究会会長に就任。視聴覚教育に関する意識の啓発および活動の推進に尽力し、視聴覚教育の重要性、また視聴覚機器としてのコンピュータの重要性にも着目し、各学校への導入、ネットワークの構築など先進的な情報教育の基礎を築いた。
滋賀県
 

菊地 勝正

昭和36年から平成9年まで情報機器関連企業でコンピュータ研究開発に携わる。その知識と技能を活かし、平成11年から生涯学習課所管のパソコン教室講師、市立小学校の情報教育担当非常勤講師を務める。児童、保護者や教職員、また高齢者に至るまで、コンピュータやインターネットに慣れ親しむための指導、また情報社会の特質や情報モラル等に関する正しい理解と認識、情報社会に主体的に参画する態度の育成や助言・啓発は、地域における情報教育のアドバイザーとして多大な貢献をしている。
愛媛県
 

佐野 弘明

昭和48年4月砥部町役場に就職。以後、平成15年9月まで、砥部町中央公民館長、社会教育課長、議会事務局長等として勤務した。その間、同町の歴史的施設や文化財などを写真やスライド撮影し活用したり、紹介ビデオを制作するなど、視聴覚教材の普及発展に貢献した。また、同15年からは教育長に就任。社会教育事業のみならず学校教育現場においても、視聴覚教育・情報教育の重要性を唱え、充実に努めた。現在も愛媛県視聴覚教育協会監事として事業推進・運営に関して的確な指導助言を行うとともに、県下の視聴覚教育の振興に尽力している。
10
仙台市
 

大嶋 尚志

昭和40年から平成10年まで民間企業に勤務。退職後、平成12年「仙台視聴覚同好会」に入会し、現在に至る。平成17年、みやぎ生涯学習インストラクターの会副会長に就任し、現在に至るなど、仙台市教育委員会が主催する「わくわく映画館」事業、市民センター、子ども会などにおける映像ボランティアとして16ミリ映画の上映、また高齢者対象の市民センター事業「まなびごっこ」では映画を通して高齢者の生きがい作りの活動など、地域の文化振興に貢献し、視聴覚教育の発展・充実に尽力している。
11
相模原市
 

及川 竹子

昭和59年、相模原市視聴覚ライブラリーが主催する「16ミリ映写機操作認定講習会」を受講し、16ミリ映写機の操作資格を取得し、同時に映写ボランティア団体「相模原市16ミリ映画研友会」に入会し現在に至る。同会入会後26年にわたり、地域のでの映写活動に携わり、地区幹事および本部書記として同会で実施する大きな事業や運営にも係わる。「市民まつり子ども映画会」「夏休み巡回映画会」「老人ホーム訪問映画会」等を実施するなど、同会の活動を通して、市社会教育活動(視聴覚教育)の発展に大きく貢献している。
12
北九州市
 

堀川 英男

昭和39年より民間企業に勤務する傍ら、視聴覚教育に興味を持ち、昭和48年、16ミリ映写技術の講習を受け、地域のボランティアの会である「北九州市AVEの会」に入会し、平成22年より事務局長として現在に至る。北九州市門司区を中心に、老人会や子供会、市民センターなどで、視聴覚教材を積極的に活用し、老若を問わず市民にその活用促進を図るなど社会教育活動の発展に貢献、身近な距離での視聴覚教育を実践した。また、地域の視聴覚ボランティアの育成にも努めるなど、北九州市社会教育活動の発展に寄与するところは多大である。

 

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